2010年11月27日土曜日
2010年11月17日水曜日
2010年11月15日月曜日
2010年11月13日土曜日
MS Word:数式エディタでのコピー
MS Wordの数式エディタを使って数式オブジェクトを編集するとき、別の数式オブジェクトに内容をコピーしたいときがあります。
例えば、次のように"abc"と"def"という2つの数式オブジェクトを作ったとします。
ここで左の"abc"をダブルクリックして数式エディタを開き、"abc"を選択してコピーします。
一度、"abc"の数式エディタを閉じ、"def"の数式エディタを開きます。ここでペーストしても何もペーストされません(^^;
今度は"abc"を開いた状態でコピーし、そのまま"abc"の数式エディタを開いたまま"def"の数式エディタを開き、ペーストします。するとちゃんと"abc"がコピーされました。このようにコピー元を開いた状態にしておかないとコピー出来ないんですね。その後に"abc"を閉じて、"def"内でもう一度ペーストすると、これはちゃんとコピーされます。
例えば、次のように"abc"と"def"という2つの数式オブジェクトを作ったとします。
ここで左の"abc"をダブルクリックして数式エディタを開き、"abc"を選択してコピーします。
一度、"abc"の数式エディタを閉じ、"def"の数式エディタを開きます。ここでペーストしても何もペーストされません(^^;
今度は"abc"を開いた状態でコピーし、そのまま"abc"の数式エディタを開いたまま"def"の数式エディタを開き、ペーストします。するとちゃんと"abc"がコピーされました。このようにコピー元を開いた状態にしておかないとコピー出来ないんですね。その後に"abc"を閉じて、"def"内でもう一度ペーストすると、これはちゃんとコピーされます。
2010年11月11日木曜日
2010年11月10日水曜日
箱根:紅葉
11/9(火)に箱根に紅葉狩りに。今日は強羅公園と箱根美術館の紅葉を見に行きます。見頃ということで張り切っていきます(^^V
さて、ネットを調べると土日ばかりでなく前日の月曜日も湯本あたりは結構な渋滞だったということで恐れていたのですが、西湘バイパスから抜けたところがすいていたのでそのまま1号線で行きました。で、ぜんぜん渋滞しておらず、路線バスのあとについて順調に強羅まで。8:30に出発して、9:30頃到着。湯本からは30分程で着きました。
強羅でちょっと駐車場をさがし、美術館と公園の間の駐車場に停車。強羅公園の窓口で両施設共通券というのがあって¥1、100でした。この券だと出たり入ったりできるそうです。他の券でも出来るのかもしれませんが。
強羅公園は洋風庭園ということですが、紅葉が美しく、他にバラ園や温室があります。特に白雲洞茶苑周辺の紅葉が様々な色に色づいてすばらしい景観でした。
お昼は箱根美術館と強羅公園の間にあるレストラン旬幸へ。11:40頃いったらすいていて窓際にすわれて、大文字山などを遠望しながらすてきな食事をいただくことが出来ました。ウェイトレスさんもとても感じのいい方で美味しくいただくことが出来ました(^^)
お昼が終わって箱根美術館へ。ここは日本庭園の紅葉が見事でした。苔庭にずっと紅葉の木が植わっていてなかなかの味わいです。ずっとこの庭園の紅葉を眺めながら歩いて行って最後に本館があり、そこに展示品があります。この本館の窓から眺める紅葉も絵画のようなイメージでした。
帰りには富士屋ホテルのPICOTにケーキを買いに行きました。ついでにお庭の見学も(^^) ここ、ここ、ここなどに見学だけでもOKという記事がありましたので半信半疑で行ってみます(^^; どこから入るのかがまずわからなかったのですが、1号線沿いのところにボーイさん?が立っていましたので、その人に「お庭の見学がしたいのですが」と思い切って聞いてみます。すると(ほんとに)気持よくすぐに連絡してくれて、「上で係の者が案内します」とのこと。そのまま車で上がっていくと、別の方が駐車場を教えてくれてそこに止めます。そしてお庭に。どうやって行けばいいのかよくわからず(^^; 2度程近くにいたボーイさんに聞いてようやく庭にたどり着きました。みなさん、とても気持よく応対してくださるので恐縮してしまいました。是非今度は泊まってみたいと思える、本当に行き届いたホテルだと思います。平日だというのにホテルはお客さんでいっぱいでした。
帰りも1号線で降りましたが大平台をちょっと過ぎたあたりから湯本までが渋滞しただけで40分弱で宮ノ下から湯本まで帰れました。さすがに火曜日はすこしましなんですね(^^;月曜日は土日にくっつけて休む人などがいて混んでいるのでしょうか?
まあしかし平日というのにこの混み様は、さすがに紅葉の時期の箱根ですね。
さて、ネットを調べると土日ばかりでなく前日の月曜日も湯本あたりは結構な渋滞だったということで恐れていたのですが、西湘バイパスから抜けたところがすいていたのでそのまま1号線で行きました。で、ぜんぜん渋滞しておらず、路線バスのあとについて順調に強羅まで。8:30に出発して、9:30頃到着。湯本からは30分程で着きました。
強羅でちょっと駐車場をさがし、美術館と公園の間の駐車場に停車。強羅公園の窓口で両施設共通券というのがあって¥1、100でした。この券だと出たり入ったりできるそうです。他の券でも出来るのかもしれませんが。
強羅公園は洋風庭園ということですが、紅葉が美しく、他にバラ園や温室があります。特に白雲洞茶苑周辺の紅葉が様々な色に色づいてすばらしい景観でした。
お昼は箱根美術館と強羅公園の間にあるレストラン旬幸へ。11:40頃いったらすいていて窓際にすわれて、大文字山などを遠望しながらすてきな食事をいただくことが出来ました。ウェイトレスさんもとても感じのいい方で美味しくいただくことが出来ました(^^)
お昼が終わって箱根美術館へ。ここは日本庭園の紅葉が見事でした。苔庭にずっと紅葉の木が植わっていてなかなかの味わいです。ずっとこの庭園の紅葉を眺めながら歩いて行って最後に本館があり、そこに展示品があります。この本館の窓から眺める紅葉も絵画のようなイメージでした。
帰りには富士屋ホテルのPICOTにケーキを買いに行きました。ついでにお庭の見学も(^^) ここ、ここ、ここなどに見学だけでもOKという記事がありましたので半信半疑で行ってみます(^^; どこから入るのかがまずわからなかったのですが、1号線沿いのところにボーイさん?が立っていましたので、その人に「お庭の見学がしたいのですが」と思い切って聞いてみます。すると(ほんとに)気持よくすぐに連絡してくれて、「上で係の者が案内します」とのこと。そのまま車で上がっていくと、別の方が駐車場を教えてくれてそこに止めます。そしてお庭に。どうやって行けばいいのかよくわからず(^^; 2度程近くにいたボーイさんに聞いてようやく庭にたどり着きました。みなさん、とても気持よく応対してくださるので恐縮してしまいました。是非今度は泊まってみたいと思える、本当に行き届いたホテルだと思います。平日だというのにホテルはお客さんでいっぱいでした。
帰りも1号線で降りましたが大平台をちょっと過ぎたあたりから湯本までが渋滞しただけで40分弱で宮ノ下から湯本まで帰れました。さすがに火曜日はすこしましなんですね(^^;月曜日は土日にくっつけて休む人などがいて混んでいるのでしょうか?
まあしかし平日というのにこの混み様は、さすがに紅葉の時期の箱根ですね。
強羅公園から紅葉のバックに大文字山を望む。
緑から赤までいろとりどりのモミジ。
公園のシンボル、噴水。
小田原の海まで見通せます。
美術館本館の窓を通しての紅葉。まるで絵のようです。
富士屋ホテルの庭園。
庭園からホテルを望む。
これも庭園から。
昇仙峡:紅葉
11/8(月)に昇仙峡に行ってきました。8:30出発。東名→東富士五湖道路(社会実験で中央道の大月まで無料です(^^V)→中央道→甲府昭和IC→昇仙峡で11:00着でした。帰りは17:00に昇仙峡を出発→甲府昭和IC(ここまでで1時間(^^;)→中央道→東富士五湖道路→東名で20:00着ということで甲府市内が退社時間だったためか混んでいましたがそれ以外は順調に渋滞もなく、行き帰り出来ました(^^V
とはいえ平日なのに駐車場も満車で、観光客もいっぱい。なんなんでしょうか(^^;
県営駐車場から仙娥滝へ向かう遊歩道入口にあった紅葉とイチョウの共演。
夢の松島から見た覚円峰。紅葉がとてもいい具合です。
パノラマ台へのぼるロープウェイ。ロープウェイの下が見事に紅葉しています(^^V ロープウェイはここでインターネット予約しておくと10%引きになります。

弥三郎岳の超怖い丸岩の上。360°の眺望が楽しめますが、安心して立ってはいられません(^^; この岩の先は絶壁なのです。
とはいえ平日なのに駐車場も満車で、観光客もいっぱい。なんなんでしょうか(^^;
県営駐車場から仙娥滝へ向かう遊歩道入口にあった紅葉とイチョウの共演。
夢の松島から見た覚円峰。紅葉がとてもいい具合です。
パノラマ台へのぼるロープウェイ。ロープウェイの下が見事に紅葉しています(^^V ロープウェイはここでインターネット予約しておくと10%引きになります。

弥三郎岳の超怖い丸岩の上。360°の眺望が楽しめますが、安心して立ってはいられません(^^; この岩の先は絶壁なのです。
2010年11月6日土曜日
MS Word:章番号
MS Wordで章番号をつけている(箇条書きと章番号でアウトラインにつける番号です)と、時々連番が崩れて章番号がうまくいかなくなるときがあります。
そのときには
Wordのスタイル作成--見出しに連番を付加するための10のステップ
にあるように見出しに対するスタイルをはじめから全部設定し直せばいいようです。なんかよくわかりませんが。とりあえずこれで僕のは治りました。
そのときには
Wordのスタイル作成--見出しに連番を付加するための10のステップ
にあるように見出しに対するスタイルをはじめから全部設定し直せばいいようです。なんかよくわかりませんが。とりあえずこれで僕のは治りました。
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