2010年12月29日水曜日

Eclipse:C/C++開発ツールCDTのインストール

WindowsでOpenCVを使っての開発をVC++でやっていましたが、Eclipseでも出来るようにEclipse(Helios)をダウンロードしてみました。いろいろ後で追加したいのでここからClassic版をダウンロードしました。その後、C/C++の開発環境であるCDTをインストールします。Eclipseを立ち上げて、software updateでここに書いてある

http://download.eclipse.org/tools/cdt/releases/helios

を指定してCDTをインストールします。CDT自身にはCコンパイラなどが入っていませんので、Windows環境で使えるコンパイラを入れます。僕はminGWにあるg++を使うので、ここからダウンロードします。以前はMsys(lsやpsなどのUnixコマンドをWindowsコマンドツールプロンプトで利用するためのツール)とminGW(Unixでのgccなどの開発ツール群をWindowsで利用するためのツール)は別々にインストールしないといけなかったはずですが、今回ここからダウンロードした mingw-get-inst-20101030.exe を使ってインストールするとMsysのインストーラも中に含まれているようで、Msysのインストールも出来ました(^^V

2010年12月27日月曜日

OpenOffice:差し込み印刷

またまた年賀状の季節がやってきました(すでに遅い(^^;!)

で、毎年やり方を忘れる差し込み印刷機能についてまとめておきます。
以前はMS Excel→Word 連携だったのですが、昨年からOpenOffice(さらにLibreOfficeへ変更)に変えました。OpenOfficeでの差し込み印刷はMS連携に比べて少し煩雑です。次のようにします。

Calcでアドレス帳を作る。
Calcのメニューから ファイル→新規作成→データベース として、データベースを作成。(詳細はここ参照(データ範囲の指定とかしなくて直接DatabaseでCalcのアドレス帳を読み込んでデータベースを作ればよいようだ。))
データベースウィザードが立ち上がるので、下記のように「既存のデータベースに接続」をチェック(ラジオボタンをクリック)し、


下の図のように表計算ドキュメント(ExcelとかCalcのファイルのことですね。)を選び、「次へ」ボタンを押します。


下のような画面が出てくるので、「ブラウズ」ボタンを押して、先に作ったCalc(やExcel)のファイルを選択します。で、「完了」。


すると次の画面が出てくるので、適当なファイル名(画面ではaddress.odb)をつけて、「保存」ボタンを押します。


差し込みフィールドを設定したはがき表書き用ファイルをWriterで開きます。
編集→データベースの交換 で先ほど作ったデータベースをを選択。
表示→データソースで先ほど作ったデータベースを選択し、それのテーブル→Sheetを選択。


ツールバーの標準フィルタ(下の図の黄色矢印で指しているアイコン)を選択し、フィルタを設定する。

フィルタの設定は例えば次のようにします。ここでは「敬称」というフィールド(Calcで指定したフィールド)で「様」以外の値を持つデータを選択するようなフィルタになっています。

またフィルタ用にflagなどの欄を設けておき、喪中の人をはずしたければ、flag→同じでない→”喪中”のような設定をすることも出来ます。(下の例のようにflagに喪中と設定している場合)
印刷を実行すると、次のようなダイヤログが出てくるので、「はい」とする。

ここで先ほどフィルタを設定したテーブルを選ぶ。件数を調べて(下図参照)フィルタが正しく働いているか確認する。



下図の出力欄で、「ファイルとして」を選択すると件数分のページをもつ、宛名の書かれたファイルができるので、そのファイルをWriterで編集することができる。ただし、なぜか1枚毎に空白ページが入るので、印刷するときに ファイル→プリンタの設定で、


「オプション」ボタンを押し、次の画面で、


その他のところにある「自動的に挿入された空白ページを印刷(A)」のチェックボックスを外す(チェックが入っていない状態)。

直接印刷する場合は、「プリンタへ」を選ぶ。この場合にも空白ページが入るかもしれないので、同様にプリンタの設定をしておく。

2010年12月18日土曜日

VC++:プロジェクトのコピー

VC++のプロジェクトをフォルダ毎コピーして別のフォルダを作り、新たなプロジェクトとして使おうとしてリンクすると、

(プロジェクト名).exp : warning LNK4070: .EXP 内の /OUT:(古いプロジェクト名).DLL ディレクティブの指定が出力ファイル名 "Debug/(プロジェクト名).dll" と異なっています; ディレクティブは無視されます。

となってしまいます。

ここにあるように (プロジェクト名).defファイル中の
 LIBRARY "****"

 LIBRARY "(プロジェクト名)"
とする必要があるようです。

Eclipseだとリファクタリングとかいうメニューがあって自動的に変更できたような気がするのですが、そういう機能はないのですかね。

OpenCV:VisualStudioの設定

Visual StuidoでOpenCVを使うにはここここにあるようにライブラリの設定を ツール→オプション→VC++ディレクトリ で行っているにも関わらず、さらにプロジェクトプロパティでの 構成プロパティ→リンカ→入力 で 追加の依存ファイル にlibを追加しないといけません。なぜなんでしょう?

さて、この追加で、
cv.lib, highgui.lib, cxcore.lib
とカンマ付きで入れると','が余分でエラーになります。

cv.lib highgui.lib cxcore.lib
のように','無しで入れる必要があります。

2010年12月12日日曜日

Firefox:ツールバーの表示・非表示

Firefoxを使っていて出来るだけ有効面積を広く使いたい時に 表示→ツールバー でメニューバーやブックマークツールバーなどのチェックを外して非表示にします。が、全部のツールバーを消してしまうとメニューバーもないので戻せない(^^; で、ここで調べるとAltキーを押すと一時的にメニューバーが出るとのこと。これでメニューバーを出し、表示→ツールバーで必要なツールバーを復帰すればいいようです。ちょっと焦りました(^^;

2010年12月11日土曜日

Notepad++:HEX Editor plugin

バイナリエディタがほしいなと思っていましたが、notepad++のプラグインにHex editorという名前であることが分かりました。インストールはnotepad++をインストールしたフォルダの下にあるpluginsというフォルダの中にHex editorからダウンロードしたHexEditor.dllを入れればおしまいです。dllを入れてから立ち上げればメニューのPluginsにHEX-Editorという項目が追加されます。

使い方は、次のようにします。たとえばtest.bmpというビットマップファイルをnotepad++で開くとこのようになります。



ここでメニューからPlugins→HEX-Editor→View in HEX を次のように選びます。


すると、下のようにバイナリ(HEX)での編集が可能となります(^^V

2010年12月8日水曜日

C++:ifstreamを使ったファイルの読み込み

C++でファイルを読み込もうと思ってifstreamを使ってみました。
 ここここに簡単に使えるように書いてあったのでそのつもりで取りかかったのですが、はまってしまっていました(^^; 結局下記のようにちゃんとファイルをオープン出来ていなかったことが判明。どこかに規則が書いてあるのでしょうか?
       ifstream ifs("C:\\abc\\def.txt", ios::in);
        ifstream ifs("C:/abc/def.txt", ios::in);
上のように'\\'で区切ると読めず、'/'で区切ると読めた。
ただし、出力の時には、
        ofstream ofs("C:\\abc\\ghi.txt", ios::out | ios::app);
        ofstream ofs("C:/abc/ghi.txt", ios::out | ios::app);
どちらでもOK

2010年12月2日木曜日

Google Scholar:Google Toolbarとの組み合わせ検索

Google Scholarという文献検索システムがGoogleにありますが、Google Toolbarと組み合わせた便利な使い方。調べたい文献名(例えばこのページの A tutorial on support vector machines for pattern recognition)をマウスなどで選択状態とします。その状態でGoogle ToolbarのGoogle Scholarボタンを押すと、直接Google Scholarで検索してくれるようです。

はっと気づいて適当な単語を選択し、Google Toolbarの 英辞郎ボタンやWikipediaボタンを押したら、なんとそのまま検索できるではありませんか(^^; 今日のタイトルはGoogle Toolbarとすべきでしたね(^^;

2010年11月27日土曜日

Scilab:5.3.0β5

Scilabの新しいβバージョンである5.3.0β5が出ていました。チェックしてみると以前に書いたfscanfMatでのファイル読み込みのバグも治っているようでした(^^V

2010年11月17日水曜日

SugarSync:5GBに増量(^^V

オンラインストレージSugarSyncの容量が今までの2GBから5GBに増量になったようです。DrobBoxを使ってますが、2GBが近づいており、どうしようかと思ってます。

2010年11月15日月曜日

さらにポスター印刷

Excelにはポスター印刷の機能があるようです。

印刷プレビュー→(ページ)設定
・拡大縮小印刷
・次のページ数に合わせて印刷 横と縦のページ数を指定

これでポスター印刷が出来ました(^^V

2010年11月13日土曜日

MS Word:数式エディタでのコピー

MS Wordの数式エディタを使って数式オブジェクトを編集するとき、別の数式オブジェクトに内容をコピーしたいときがあります。

例えば、次のように"abc"と"def"という2つの数式オブジェクトを作ったとします。

ここで左の"abc"をダブルクリックして数式エディタを開き、"abc"を選択してコピーします。

一度、"abc"の数式エディタを閉じ、"def"の数式エディタを開きます。ここでペーストしても何もペーストされません(^^;

今度は"abc"を開いた状態でコピーし、そのまま"abc"の数式エディタを開いたまま"def"の数式エディタを開き、ペーストします。するとちゃんと"abc"がコピーされました。このようにコピー元を開いた状態にしておかないとコピー出来ないんですね。その後に"abc"を閉じて、"def"内でもう一度ペーストすると、これはちゃんとコピーされます。

2010年11月11日木曜日

REDUCE

昔、会社に入った頃使っていたREDUCEという数式処理システムがSourceForgeでオープンソースになっていました。懐かしい。今はMaximaを使っています。当時は株式会社ビーユージーという北海道のベンチャーから発売されていたんですが。まだまだ生きてたんですね(^^; PlotもGnuplotが使えるようです。

2010年11月10日水曜日

箱根:紅葉

11/9(火)に箱根に紅葉狩りに。今日は強羅公園箱根美術館の紅葉を見に行きます。見頃ということで張り切っていきます(^^V

さて、ネットを調べると土日ばかりでなく前日の月曜日も湯本あたりは結構な渋滞だったということで恐れていたのですが、西湘バイパスから抜けたところがすいていたのでそのまま1号線で行きました。で、ぜんぜん渋滞しておらず、路線バスのあとについて順調に強羅まで。8:30に出発して、9:30頃到着。湯本からは30分程で着きました。

強羅でちょっと駐車場をさがし、美術館と公園の間の駐車場に停車。強羅公園の窓口で両施設共通券というのがあって¥1、100でした。この券だと出たり入ったりできるそうです。他の券でも出来るのかもしれませんが。

強羅公園は洋風庭園ということですが、紅葉が美しく、他にバラ園や温室があります。特に白雲洞茶苑周辺の紅葉が様々な色に色づいてすばらしい景観でした。

お昼は箱根美術館と強羅公園の間にあるレストラン旬幸へ。11:40頃いったらすいていて窓際にすわれて、大文字山などを遠望しながらすてきな食事をいただくことが出来ました。ウェイトレスさんもとても感じのいい方で美味しくいただくことが出来ました(^^)

お昼が終わって箱根美術館へ。ここは日本庭園の紅葉が見事でした。苔庭にずっと紅葉の木が植わっていてなかなかの味わいです。ずっとこの庭園の紅葉を眺めながら歩いて行って最後に本館があり、そこに展示品があります。この本館の窓から眺める紅葉も絵画のようなイメージでした。

帰りには富士屋ホテルPICOTにケーキを買いに行きました。ついでにお庭の見学も(^^) ここここここなどに見学だけでもOKという記事がありましたので半信半疑で行ってみます(^^; どこから入るのかがまずわからなかったのですが、1号線沿いのところにボーイさん?が立っていましたので、その人に「お庭の見学がしたいのですが」と思い切って聞いてみます。すると(ほんとに)気持よくすぐに連絡してくれて、「上で係の者が案内します」とのこと。そのまま車で上がっていくと、別の方が駐車場を教えてくれてそこに止めます。そしてお庭に。どうやって行けばいいのかよくわからず(^^; 2度程近くにいたボーイさんに聞いてようやく庭にたどり着きました。みなさん、とても気持よく応対してくださるので恐縮してしまいました。是非今度は泊まってみたいと思える、本当に行き届いたホテルだと思います。平日だというのにホテルはお客さんでいっぱいでした。

帰りも1号線で降りましたが大平台をちょっと過ぎたあたりから湯本までが渋滞しただけで40分弱で宮ノ下から湯本まで帰れました。さすがに火曜日はすこしましなんですね(^^;月曜日は土日にくっつけて休む人などがいて混んでいるのでしょうか?

まあしかし平日というのにこの混み様は、さすがに紅葉の時期の箱根ですね。

強羅公園から紅葉のバックに大文字山を望む。
緑から赤までいろとりどりのモミジ。
公園のシンボル、噴水。
レストラン旬幸の旬幸彩り花かご。
 
箱根美術館の紅葉。箱根美術館の日本庭園は箱根でも有数の紅葉の名所だそうです。
小田原の海まで見通せます。
 美術館本館の窓を通しての紅葉。まるで絵のようです。
富士屋ホテルの庭園。
庭園からホテルを望む。
これも庭園から。

昇仙峡:紅葉

11/8(月)に昇仙峡に行ってきました。8:30出発。東名→東富士五湖道路(社会実験で中央道の大月まで無料です(^^V)→中央道→甲府昭和IC→昇仙峡で11:00着でした。帰りは17:00に昇仙峡を出発→甲府昭和IC(ここまでで1時間(^^;)→中央道→東富士五湖道路→東名で20:00着ということで甲府市内が退社時間だったためか混んでいましたがそれ以外は順調に渋滞もなく、行き帰り出来ました(^^V

とはいえ平日なのに駐車場も満車で、観光客もいっぱい。なんなんでしょうか(^^;

県営駐車場から仙娥滝へ向かう遊歩道入口にあった紅葉とイチョウの共演。
 夢の松島から見た覚円峰。紅葉がとてもいい具合です。
パノラマ台へのぼるロープウェイ。ロープウェイの下が見事に紅葉しています(^^V ロープウェイはここでインターネット予約しておくと10%引きになります。

弥三郎岳の超怖い丸岩の上。360°の眺望が楽しめますが、安心して立ってはいられません(^^; この岩の先は絶壁なのです。

2010年11月6日土曜日

MS Word:章番号

MS Wordで章番号をつけている(箇条書きと章番号でアウトラインにつける番号です)と、時々連番が崩れて章番号がうまくいかなくなるときがあります。

そのときには

Wordのスタイル作成--見出しに連番を付加するための10のステップ

にあるように見出しに対するスタイルをはじめから全部設定し直せばいいようです。なんかよくわかりませんが。とりあえずこれで僕のは治りました。

2010年10月23日土曜日

Excel:データ分割方法

ファイルからデータを読み込むときの話です。スペースで分割されたデータ列(n行m列とします)をExcelに読み込むと1行に1列(データが複数個1つのセルに入ってしまっている)のデータとして複数行(n行)出てきます。これをデータの個数分(n*mセル)に分配するには、

  • Excelシートで全データを選択(Ctrl+Aとかで)
  • Excelメニュー→データ→区切り位置
  • 区切り位置指定ウィザードで カンマやタブなどの区切り文字によってフィールドごとに区切られたデータ(D) のラジオボタンをチェック(デフォールト)
  • 次へ ボタンを押す
  • 区切り文字 というところのチェックボックスで「スペース」にチェック
  • 連続した区切り文字は1文字として扱う にチェック
  • で、データのプレビューという欄のところで、望みのデータ分割になっているかを確認 (縦線が出てきて、データが分割されている様子が確認できます)
  • OKなら完了

これで1セル1データとなります。

2010年10月17日日曜日

Google/Bing地図の3D機能

GoogleBingの地図の3D機能を使ってみました。
江ノ島を右下に富士山を左上に観るような構図です。

Googleの結果


Bingの結果

どちらも江ノ島の海岸線がかなり浮き上がってきていますが(^^;

IMEの切り替え

Google日本語変換関係で調べていたら

http://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_IME



「Officeアプリケーションを使用しているうちにIMEスタンダード・ナチュラルインプットが勝手に切り替わってしまう現象が多く見受けられる。これは デフォルトでは「Ctrl + Shift キー」が「入力方法を切り替える」ショートカットキーに設定されており、隣り合ったキーの組み合わせであることから誤って押してしまいがちなためである。 言語のプロパティ(Windowsのコントロールパネル)からショートカットキーを変更または無効にすることで対処できる。」

のような記述を見つけました。以前からときどき勝手にIMEが切り替わることがあったのですが、これが原因ですかね(^^;

Goolge日本語入力:再変換

Google日本語入力を使っていますが、間違って確定してしまったときに再変換できる機能が見当たりません。MS-IMEはCtrl+Backspaceとかで再変換状態に戻せたと思うのですが、Googleでは出来ないようです。

調べたところ

間違って確定した変換内容を再変換するには・・・
確定文字列の再変換

のようにまだ実装されていないようですね。早く実装してほしいです。

無線LAN

無線LANに時々つながらなくなってしまうことがありませんか? 今まではそういうときには無線ルータの電源を切って、再起動していたのですが、それでもつながらなくなってしまうことが起こるようになってしまいました(^^; どうもネットワークの構成が勝手に変更されているようです。今日は「ワイヤレスネットワーク接続のプロパティ」(エクスプローラ→マイネットワーク→右クリックでプロパティを選んで、出てきたWindowからワイヤレスネットワーク接続を選んで、そこで右クリック→プロパティ)のワイヤレスネットワークタブの部分で「Windowsでワイヤレスネットワーク接続の構成を設定する」というチェックボックスがオフになっていました。これをオンにしたら繋がりました。関係なさそうなんですが(^^;

以前は優先ネットワーク内のネットワークのプロパティのアソシエーションタブで「このネットワークがブロードキャストしていない場合でも接続する」チェックボックスが外れていたり、接続タブの「このネットワークが範囲内にあるとき接続する」チェックボックスが外れていたりしたことがありました。

何でなんだ~

2010年10月16日土曜日

フリーのFEMソフト調査記2

前回のつづき。前回紹介したImpactは形状入力からサポートされていて使いやすそうなんですが、このチュートリアルに従ってやっていったところ、チュートリアルの最後にあるような解析結果にならず、力を加えた点から破片が飛び出すような結果になってしまいます(^^; 拘束点の指定や力を加える点の指定などなかなかいいのですが、結果が合わないので今のところ断念。

で、さらに探してここにあった

DEXCS
ForcePad

を試してみました。

DEXCSの方はWindowsではVMwareのような仮想環境での実装になっていて、VMwareとDEXCSをダウンロードして走らせます。解析本体はAdventureを利用しており、形状作成にはBlender、ビジュアライゼーションにはVTKを使っているというようななかなかすごい統合システムです。しっかり使うんならこれはよさそうです。

ForcePadの方はとても使いやすいですが、2次元解析(よくわかりませんが、多分奥行方向は均一な材料の解析しか出来ないのではと思います)に限定されています。しかしながら2次元解析で十分であればおえかきソフト感覚で入力できる形状作成と簡単な指定で解析できるソルバーということで入門には向いていると思います。

2010年10月10日日曜日

Scilab:fscanfMat

ScilabというMatlabに似た数値計算のフリーソフトがあります。これの5.3β4を家で5.3β2を別のところで使っていました。昨日紹介したMaximaでの行列読み込み方法のようにScilabでも

a=fscanfMat('ファイル名')

で行列を読み込むことが出来ますが、β2で読み込めているものがβ4では読み込めません。ということで調べると、5.2.2という安定バージョンでは読めていまして、5.3β2までは読めていたようです。β3から入り込んだバグのようで、

http://bugzilla.scilab.org/show_bug.cgi?id=8148

にすでにリストされていて、解決パッチも出ているようです。

マスターブランチの

http://www.scilab.org/en/communities/developer_zone/scilab_versions/development/branch_master

にはまだ反映されていないようでした(^^;

2010年10月9日土曜日

Maxima:複数の3Dグラフを1つのWindowに描く

Maximaで複数の平面を1つのWindowに描いてみました。

まず、平面の定義をして、2つの平面を作ります。

z(x,y):=a*x+b*y+c;
p1:z(x,y),a=1,b=1,c=0;
p2:z(x,y),a=2,b=0.5,c=0.2;

それからこの2つの平面を同じWindowに描きます。指定の仕方はそれぞれの平面を描く範囲を指定して、

[p1,[x,0,10],[y,0,10]]
[p2,[x,3,7],[y,3,7]]

のようにし、これら2つをさらに[]でくくって、

plot3d([[p1,[x,0,10],[y,0,10]],[p2,[x,3,7],[y,3,7]]]);

とすると、


で出来上がりです。

Maxima:行列をファイルから読み込む

Maximaで行列をファイルから読み込む方法です。ファイルは例えば

1  2  3
4  5  6
.........

のように3列の数字がn行ならんだものとします。
Maximaでは

a:read_matrix("ファイル名");

とすることで a に n行3列の行列が入ります。サイズは

 matrix_size(a);

とすると [n, 3] のように返してくれます。

フリーのFEMソフト調査記

故あってある物体にかかる自重がどのような影響を与えるかを調べるために有限要素法(FEM)をちょっと使ってみることに。で、フリーで使えるソフトを探してみました。色色あるのですが、次のような感じです。

Impact
CalculiX
Elmer
Adventure
Frame3DD

 などなど。たくさんありました。ただなかなかぱっと(僕が)使えるようなものはなく、試行錯誤中です。ImpactやCalculiXが使えそうなんですが。Impactは形状入力からGUIでサポートしていて使いやすそうです。CalculiXは結構コマンドライン併用の使い勝手という感じですね。

最小二乗法で平面を求める

3次元のデータがあって、それにフィットする平面を求める必要が生じたので、考えたことをまとめました。なんとなくフィットした平面が出ているのでOKか。

2010年10月4日月曜日

OpenOffice:Math:数式エディタの選択ツール2

Word2007で数式を入れ、Word2003形式で保存しようとすると数式が以前のバージョンではサポートされていないと言われる(^^; 困ったもんだ。会社ではWord2003なのでこれでは使えない。やむを得ずOpenOfficeに走る。新しもの好きなのでOOO330m3(build9519)を利用。以前にも書いたがOOで数式ツールを利用するときに偏微分記号が簡単にでないので、数式Windowを利用したい。ところが一度消すとどこにあるのかわからない(^^; 日本語版では「選択」というわけのわからないメニューだったが、OOO330はdeveloper版で日本語対応していない。で、結局数式ツールを選んだ(Insert->Object->Formula)後、メニューでView->Elementsを選ぶと出てきた。Elementsが「選択」とはなんなんだ??

2010年9月23日木曜日

Google talk

Google talkというチャットツールがありますが、これの日本語版ではファイルが送れないんですが、英語版では送れます。ということで英語版を重宝しております。日本語版はいつ対応してくれるんでしょうか。

2010年9月1日水曜日

Linux:時間・日付の設定

Linuxでの時間・日付の設定方法。

スーパーユーザになって

 date -s "2010/08/31 18:56:00"
 

2010年8月30日月曜日

PowerPoint:ガイド

PowerPointにガイドという機能があります。今まで縦横1本ずつしか使えないと思っていたのですが、今日たまたま複数本使えることを発見しました。

ガイド線上にカーソルを合わせ、Ctrlを押しながらガイド線を左クリックしてドラッグするとコピーされて新たにガイド線が追加される

ようです。これでいくらでもガイド線を引いて位置合わせをすることが出来ますね(^^V

2010年8月28日土曜日

夏の仙石原

夏の仙石原を見てきました。緑ですねえ。

クワガタムシ

なんと帰りの路上でクワガタムシ発見! 例年カブトは1、2匹拾う(^^;のですが、クワガタは初めて。今年はカブトのオスを路上で1匹、網戸に当たってベランダに落っこちたメスを2匹と計4匹です(^^V

2010年8月7日土曜日

OpenOffice:フォント

OpenOfficeで角ゴシックとか使おうとしたらありません(^^; えええええええええええええええええっと思って調べてみたら、Sunが出しているStarSuite(OpenOfficeをパッケージ化したもの)ならいろいろなフォントが入っていると書いてあり、ダウンロードしてみようと思いましたが、すでにない! GoogleからGooglePackの中の1つとして出ていた時もあったようですが、OracleがSunを買収したからか今はフリーのダウンロードは出来ないようでした。

それで同じようにOpenOfficeをパッケージ化したIBMのLotus Symphonyをdlしてインストールしてみました。ですが、残念なことに日本語フォントで新たに追加されたのは「メイリオ」だけでした。残念(^^;

鳥取

鳥取に行ってきました。砂丘浦富海岸を見学。大昔に行ったことがあったのでとても懐かしい。途中、中国自動車道の佐用ICから鳥取自動車道を通って行きました。鳥取自動車道は整備されつつある自動車道で途中一般道がまだ入っていますが、2012年度末には全線開通とのことです。ただ道はきれいなのですが、片側1車線のため、前の車に従って行くしかなく、遅い車が前に入ると
のんびりついていくだけとなってしまいます(^^;

まっすぐ馬の背に登ろうとしたのですが、砂丘は砂の温度が60℃にもなるということで熱くて断念。写真で人が歩いているところを普通に登りました。
風紋は冬にきれいに見えるそうです。確かに春から秋は観光客が多く、風紋が出来てもすぐに足跡だらけになってしまうようです(^^; それでもところどころに風紋が見つかりました。これは馬の背からオアシスを見たところです。手前の砂地に風紋がキレイに見えます。

次の日は浦富海岸へ。山陰の松島とも呼ばれる美しいリアス式海岸です。遊覧船に乗って海上から眺めました(^^V この日は少し波が高かったため洞窟内まで行く小型遊覧船には乗れませんでしたが、絶景を30分ほど堪能することができました。

ものすごーく暑かったですが、楽しく過ごしてきました(^^V

2010年7月4日日曜日

ストーブの掃除(Eupa TK-5362Q)

さすがに熱くなってきたのでストーブをしまいました(遅(^^;)
備忘録に。写真は撮り忘れたので来年。

スタンドを外す
外し方は型番が違うけど同じ構造の
http://www.tsannkuen.jp/tkj/jsp/doc/2007-8/1187253394687/SHQ-U-H-8.pdf
を見て。スタンドの下の爪を長辺方向・中心側に押して引っ掛け部分の突起を外せば外せる。

ネジを7本外す。

スイッチ部分は摩擦でくっついているだけなのでゆっくり引っ張って外す。

フレームを前後に分ける。
スイッチ部分の小さいランプがぶら下がりますが、OK。


元に戻す時に小さいランプ部分はフレームのスイッチ部分の切りかきの対応する位置に押し込みつつフレームを前後合わせる。ここがちょっと面倒。うまく網がはまり込むようにする。

出来上がり。

2010年6月13日日曜日

伊豆:萬城の滝

伊豆の萬城(万城)の滝へ行ってきました。伊豆スカイラインの冷川ICから5kmほどはいったところです。昼食はスカイラインの峠の茶屋でとろろそば。前から気にはなっていましたが、入ったことなかったので今回はじめて入ってみました。


農家の旧家を改築して作ったそうで、土間があり、待合室(休日は混雑していて,20分ほど待ちました)があり、右側に囲炉裏、奥が店内となっていました。本来は別棟が店内なようですが、現在改築中人のことで奥の棟で営業中でした。

改築中の峠の茶屋。現在はこの右奥にある別棟で営業中です。
その別棟。

囲炉裏です。

店内からの風景。のどかです。

とろろそばを食べ終わり、萬城の滝に向かいます。峠の茶屋からちょっといくとすぐに冷川ICで、そこを右に曲がって暫く行くと標識が現れますので、それに従って左折します。標識が割と頻繁にかかっていますので安心です。途中


のような風情のある ご老人に注意して運転? という標識などをみかけつつ、登っていきます。意外と大きな駐車場があって、そこには大きなカブトムシが!


その駐車場から歩いてすぐのところに滝への入り口があります。階段を降りたらこのような滝が見えてきました。以前はこのえぐれたところを通って裏から滝を見ることができたそうですが、落盤の心配があるため現在は通行禁止になっていました。残念。とはいえ落差20mですが、なかなか水量も多く雄大な滝をながめてリフレッシュさせてもらいました(^^V


滝のすぐ下側の流れ。

滝の周りは原生林とわさび畑です。